【甘い断頭台を応援してくださる皆様へ大切なお知らせ】

平素より甘い断頭台を応援していただき、誠にありがとうございます。

この度、2026年6月13日(土)をもちまして、Vo. Minami Maria、Gt. Hitomi、Ba. Hikoが甘い断頭台を脱退する運びとなりました。

メンバー間で話し合いを重ねた結果、Gt. YuriaとDr. Louisの2名で新メンバーを迎え、甘い断頭台は活動を継続していくこととなりました。

現体制での処刑執行(※ライブ)は、5月30日(土)大阪公演、ならびに6月13日(土)東京公演にて開催する甘い断頭台主催ワンマンライブの計2本のみとなっております。

東京公演の主催ワンマンライブの詳細に関しましては、3月5日(木)21:00に公開いたします。

バンド内での協議の結果、3名の脱退という形にはなりますが、立ち上げメンバーであるMinami Mariaの意向も踏まえ、YuriaとLouisの2名で甘い断頭台を継続していくことを決断いたしました。

また、5月・6月の現体制ラスト公演につきましては、Minami Mariaの体調を考慮し、サポートボーカルを含めた体制での出演を予定しております。詳細は改めてご案内いたします。

日頃より応援してくださっている皆様へ、このようなご報告となりましたことを深くお詫び申し上げます。

それぞれの新たな道を歩むMinami Maria、Hitomi、Hikoの今後、そして甘い断頭台の未来を担うYuriaとLouisを、今後とも温かく見守っていただけますと幸いです。

 

脱退の経緯に関しまして、以下ご報告いたします。

 

まずMinami Mariaについてです。

昨年11月に別バンドのステージで倒れて以降、医師から『パニック障害』と診断され、現在も体調の回復が難しい状態が続いております。

バンドを続けられる状態か、回復の見込みがあるかについて本人と話し合いを重ね、慎重に検討を重ねた結果、バンド活動を継続することは難しいという判断に至りました。

そして甘い断頭台としては新ヴォーカルを迎え、新体制で続けていくという判断に至りました。

続いて、Hitomiについてです。

新体制の甘い断頭台で長く活動していけるかどうかメンバー内で話し合い、改めて考える中で、甘い断頭台の活動以外にも音楽面やプライベート面で挑戦したいことが見つかったため、本人の意思を尊重し、脱退という決断に至りました。

最後にHikoの脱退経緯です。

Hikoにつきましては、今回のMariaの脱退を受け、甘い断頭台としての表現を続けることについて改めて熟考した結果、現体制の節目である6月13日をもって脱退する運びとなりました。

 

以下、メンバーそれぞれからのメッセージとなります。

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〈Vo. Minami Maria〉

脱退という形になって皆様を驚かせてしまい、大変申し訳ありません。

ぴきぴきとヒビが入って悪化しているのが何となくわかっていたけれど、見て見ないふりをしてしまった。

それが生んだ結果がこんな結末になってしまって、私だめだなぁって思って、本当に悔しい。生きるってやっぱり未完成。

でも、今まで強く生きることができて、心の底から笑顔になって、愛おしいみんなと楽しい時間を過ごして、歌ってこれたのは、メンバーのおかげ、応援してれた皆様のおかげだと強く思います。

メンバーにとてつもなく迷惑をかけてしまったこと、

甘党の皆様にとてつもなく心配をかけてしまったこと、

本当に申し訳ない思いでいっぱいで、毎日、毎日、悔しい。

けれど、メンバーひとりひとり、応援してくれる甘党の皆様ひとりひとりに感謝でいっぱいで、感謝してもしきれないことも

間違いありません。

頼りないリーダーでごめんね。たくさんのキラキラとした思い出をありがとう。

私の胸に焼き付いてるこの大切な思い出は、これからも、いつまでも、私の大切な宝石。宝物です。

また新たに紡がれる甘い断頭台の物語も、きっときっと、みんなの大切な宝石になるね。これからも、どこかでそんなキラキラした時間があると思うだけで私は嬉しくなる。

そして、私がまた突き進んでいける鍵になると思っています。

残りの処刑執行は、今までの感謝の気持ちを最大限に込めて歌います。

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〈Gt. Yuria〉

まず、応援してくださっている皆様へこのようなご報告をしなければならないことを、心よりお詫び申し上げます。

Mariaさんがまた元気な姿でステージに戻ってくると、皆様も信じてくださっていたと思います。

私自身も、そう信じていました。

しかし、現在のMariaさんの状況は想像以上に厳しく、簡単に戻ってこられる状態ではないという現実を、まずご理解いただければと思います。

11月29日の処刑執行の日。

もしかしたら、もう大好きなMariaさんの隣でギターを弾けないかもしれない。

この“5人”でステージに立てなくなる日が来るのかもしれない。

そんな思いが頭をよぎり、思わずステージ上で涙が溢れてしまいました。

そしてその不安が現実になってしまったことを、とても悲しく思っています。

同時に、応援してくださっている皆様へこのような形になってしまったことを、本当に申し訳なく思っております。

私は、この5人でずっと甘い断頭台を続け、もっともっと前へ進んでいくものだと信じて疑いませんでした。

けれど、同じ人間であっても、それぞれ違う人生があり、守るべきものや向き合う現実があることを、今回改めて実感しました。

それでも、私は甘い断頭台が心から好きです。

そして、本気で覚悟を決めて活動しているバンドです。

だからこそ、ここで終わらせるという選択はありませんでした。

今までみんなで作り上げてきた甘い断頭台の世界を大切に背負いながら、これからも音楽を作り続けます。

そして応援してくださっている皆様と、さらに大きな景色を見に行きたいと強く思っています。

いつも本当にありがとうございます。

その想いに応えられるように。

自分の夢を諦めないために。

これからもすべてに対して誠実に向き合い、進み続けます。

どうぞよろしくお願いいたします。

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〈Gt. Hitomi〉

バンドが新しい形へと進んでいくタイミングで、改めて自分自身の今後について考えました。

その結果、公私ともに甘い断頭台の活動以外にも挑戦していきたいことがあるため、甘い断頭台を離れるという決断をしました。

途中からの加入にも関わらず、メンバーの皆さん、そして甘党の皆さんが本当に温かく迎え入れてくださったこと、心から感謝しています。

短い期間ではありましたが、甘い断頭台として過ごした時間や、皆さんからいただいた言葉は、私にとってとても大切なものです。

これからはまたソロでの活動に戻り、音楽を続けていきます。

甘い断頭台の更なる発展とメンバーの皆さんのご活躍、

そしてMariaさんのご回復を心から願っています。

今まで本当にありがとうございました。

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〈Ba. Hiko〉

私 Hikoは6/13の3周年ワンマンライブをもちまして、甘い断頭台を脱退する運びとなりました。

理由としては、今まで甘い断頭台のリーダーでありボーカリストを務めてきたMariaを軸に私自身の活動や演奏・曲作りを考えてきましたが、この度のMariaの脱退を受け、甘い断頭台として表現を続けることに意味を感じることができなかったためです。

私としてはMariaの存在あっての甘い断頭台だという気持ちが強く、何とか現体制での存続を望んでおりましたが、それが難しい状況となってしまい、私自身も脱退という結論に至りました。

残り2本のライブとなりましたが、皆様への感謝の気持ちを込め精一杯ステージに立たせていただきます。最後まで現体制の甘い断頭台を見守っていただけましたら嬉しく思います。

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〈Dr. Louis〉

5人での活動を心待ちにしてくれているみなさま、このようなお知らせとなり申し訳ない気持ちでいっぱいです。

まずMariaについて、とても心配をおかけしております。

私もとても心配ですし、Maria自身も続けたいという気持ちがあっても病状的に甘い断頭台を続ける事が難しいということに葛藤していました。

甘い断頭台は始動の時から、たくさんの人に支えられて活動してきました。

みんなに不安や期待を与えたままの無期限活動休止、このまま解散して終わり、という選択肢は私にはありませんでした。

これまで応援してくれた甘党のみんなや、関係者の方々への恩返しがまだできていないから。

私はメタルドラマーとして活動する ”最後のバンド”という思いで活動をしてきました。だからこそこのまま終わらせたくない。

これからも一緒にみんなとたくさんの世界を見ていきたいと思いました。

結成当初、Mariaが ”甘い断頭台をできる限り大きくしていきたい”と話してくれました。

その夢をYuriaと共に叶えていきます。

いつかMariaが”甘い断頭台を立ち上げたんだ!“と誇れるように、突き進みます。

結成から共に突き進んでくれたMaria、Hiko、Hitomi、本当にありがとう。

5月30日の大阪、6月13日の3周年ワンマン。

この5人での最後のステージを見届けていただけますと幸いです。

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